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フランス・ナント市での
新潟市姉妹都市・記念式典

メディア掲載

15日には現地で、両市長らが出席して記念レセプションが開かれる。(中略)新潟市で日本料理を経営する佐藤大介さん(41)が料理を作る。 佐藤さんは「僕が普段作っている料理を作りたい。日本の料理を知ることが、新潟を知ることにつながってほしい」と意気込みを語った。中原市長は「新潟の味を世界にアピールしてもらえるとは頼もしい」と激励した。

交流会では、新潟市中央区の日本料理店「あららぎ」の佐藤大介さんが作ったあさりのスープや手綱ずしなど5品を用意し、フランス人からも好評を得た(新潟日報)。

新潟市の日本料理店「あららぎ」がレセプションで提供した海老真丈、ごま豆腐などの和食。現地で調達した食材を使いながら、お祝いの気持ちを表したメニューで、フランス人にも好評だった=15日、ナント美術館(新潟日報)